樹木希林 夫・内田裕也の存在に感謝「破天荒さは私のほうが…」

[ 2016年5月19日 11:47 ]

「あさイチ」に出演した樹木希林

 女優の樹木希林(73)が19日、NHK総合「あさイチ」(月~金曜前8・15)にVTR出演。同番組の新企画で、MCの有働由美子アナウンサー(47)に人生観を語った。

 この日より、番組の新企画「女の花道」がスタート。樹木は第1回目のゲストとして有働アナの直撃インタビューを受けた。

 有働アナは樹木へ向けた視聴者からの質問を紹介。「浮気された時の心の処理をどうすればいいか?」との質問に、樹木は「男の人の生理っていうのは浮気するものなんじゃないの。嫌だったら別れればいいんじゃないんですか、と言うしかない」とストレートに答えた。

 そう語る樹木だが、夫の内田裕也(76)と結婚から1年半で別居し、さらには内田が勝手に提出した離婚届を裁判で差し止めた経験を持つ。しかし、内田の存在は人生に必要なものと明言。「生活費は1円ももらったことないけど、だからといって別れるのがいいとは限らない。破天荒さというか破壊性は夫よりも私のほうがある。夫がいることでケンカっ早い私が徐々に徐々に修正された。1人の人間の存在が“重し”になっている。ありがたいこと」と語った。

 その後、自身の死生観についても言及。がんを患った経験から「がんになると“いつかは死ぬ”が“いつでも死ぬ”になる。それじゃあ生きてる間、おもしろがりたい」と語った。また、娘婿の本木雅弘(50)から「ここで死にたいですか?病院で死にたいですか?」と聞かれたことがあると告白。「うちの婿は“おくりびと”ですから」と話して笑いを誘った。

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