上方漫才大賞獲りへ!シャンプーハット、新ネタ4本携え全国ツアー

[ 2016年5月19日 12:44 ]

気合十分のシャンプーハット・こいで(左)とてつじ

 上方漫才大賞奪取宣言だ―。漫才コンビ・シャンプーハットの初の単独ライブ全国ツアー「シャンプーハット漫才祭り2016」の発表会見が19日、大阪市内で行われた。7月18日に大阪ミナミの「なんばグランド花月」(NGK)、9月24日に名古屋の「東文化小劇場」、10月29日に東京・新宿の「ルミネtheよしもと」で開催。名古屋では2人の初イベントとなる。

 「我々は漫才が本職。全国ツアーの一大プロジェクトですが、ご要望があれば、どこでも回りたい」とこいで(40)は抱負。「全国へのスタート。上方漫才大賞がほしい。それに向けての全国行脚です」とてつじ(40)も続いた。ロケ番組や競馬、バラエティーなど、テレビでは漫才以外の露出が多い2人だが、「漫才がホンマに好きなんです」とてつじは明かす。14日の「上方漫才大賞」の奨励賞、新人賞の賞レースを見て、上方漫才界のレベルの高さを痛感。「新喜劇もいい感じなのを肌で感じる。落語も流行ってきてる。漫才全体も面白い」とてつじは区切りの40歳でさらなる飛躍を狙っている。

 当日は4本の新ネタを披露する。うち1本は10年ぶりに試みる即興漫才。「すごく恐怖です」とこいでは苦笑いだ。大阪でのゲストは松竹芸能のますだ・おかだ。「緻密な漫才。2人とも面白いし、エエ人です」とこいで。2人の芸を自らのプラスにしたい。「尻にメチャ火がついてます」とこいでは若手の台頭も飛躍の糧にする構えだ。他にはコマンダンテ、尼神インター、野生爆弾もゲストで出演する。「いずれはNGKのトリをやりたい」とこいで。「今年もノミネートすらされなかったけど、上方漫才大賞がほしいです」とてつじ。なにわの頂点を目指して全国へ飛び出す。

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