朝ドラ「べっぴんさん」ヒロインに芳根京子、波瑠と同じ“4度目の正直”

[ 2016年4月6日 17:00 ]

NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」のヒロインに決まった芳根京子
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 2016年度後期のNHK連続テレビ小説「べっぴんさん」(月~土曜前8・00、10月3日スタート)のヒロイン・坂東すみれ役が6日、同局から発表され、女優の芳根京子(19)がNHK大阪放送局でお披露目された。オーディションで選考され、2261人の中から決定した。

 戦後の焼け跡の中、娘のため、女性のために、子供服作りにまい進し、日本中を元気に駆け抜けていく主人公を演じる。芳根は「いつかヒロインになりたいという思いが強くあったので嬉しいです」と笑顔。「朝見たくなるような作品を、みなさんと力を合わせて作っていきたいと思います」と意気込みを語った。

 13年にフジテレビ系ドラマ「ラスト・シンデレラ」で女優デビュー。朝ドラのオーディションにも「まれ」(15年前期)、「あさが来た」(15年後期)、「とと姉ちゃん」(16年前期)とこれまで3度挑戦したが、「一度、2次(選考)に行ったことしかなくて、あとは1次で落ちていた」と明かした。

 “4度目の正直”に、芳根は「今日この場にいることが、すごく嬉しくて、ありがたいなと思います」と声を弾ませた。クランクインは5月からだが「私に出来ることは全力で、120%の力を発揮できるよう頑張りたい」と力を込めた。

 2日に終了した「あさが来た」で主演を務めた波瑠(24)も同じく“4度目の正直”でヒロインの座を射止めたが、全156回の平均視聴率は23・5%で今世紀最高(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録。現在放送中の「とと姉ちゃん」も出足の数字は上々だ。そのことを質問でぶつけられると、「プレッシャーはあります」と素直に認めた。その上で「これからいろんな稽古を積んで、精いっぱい、すみれとして生きていけるように努力していきたいと思います」と前を向いた。

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