“とと”西島秀俊、朝ドラ脚本読んで泣いた「温かい気持ちで…」

[ 2016年4月6日 14:38 ]

NHK「スタジオパークからこんにちは」に出演した西島秀俊

 俳優の西島秀俊(45)が6日、NHK「スタジオパークからこんにちは」(月~金曜後1・05)に生出演。4日からスタートした連続テレビ小説「とと姉ちゃん」(月~土曜前8・00)の撮影秘話を明かした。

 女優の高畑充希(24)がヒロイン小橋常子を務める「とと姉ちゃん」で、西島は「とと」と呼ばれる父・竹蔵を演じている。染工会社で働く家族思いの竹蔵は、おっとりした「かか」母・君子(木村多江)や3姉妹と仲良く暮らす。娘たちにも敬語を使い、3姉妹の成長を温かく見守る竹蔵の姿が早くも視聴者の心を掴んでいる。

 西島は“とと”竹蔵について「ちょっとこの時代には珍しい、娘たちにも敬語を使い、頭ごなしには怒らないお父さんですよね。子供たちの個性を大事にしてひとりの人間として接している」と語った。

 脚本で竹蔵の柔らかい人物像がイメージができたといい、「西田征史さんの脚本が素晴らしくて泣いちゃって。温かい気持ちで泣きました。しかる場面では『こら』と書いてある。『コラ!』じゃない、感嘆符がないんです。本からキャラクターが伝わってくるような素晴らしい脚本だと思います」と明かした。

 スタジオには3姉妹を演じた子役たちも登場。竹蔵は結核に侵されこの世を去ってしまい、撮影では短い間の親子関係だったが、西島は「楽しかったです。演技はもちろん素晴らしいですけど、子供らしいんですよ。個性がそれぞれあって」と楽しい現場だったと笑顔で語った。

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