「鑑定団」刷新後初放送視聴率10・6% 福澤の発言はオンエア

[ 2016年4月6日 10:00 ]

「開運!なんでも鑑定団」の新司会に就任した福澤朗

 22年間にわたって司会を務めた俳優の石坂浩二(74)が3月29日放送分で卒業し、リニューアルされたテレビ東京「開運!なんでも鑑定団」(火曜後8・54)が5日に初放送され、平均視聴率は10・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが6日、分かった。

 石坂のラスト出演になった3月29日の9・9%から0・7ポイント上昇した。

 司会は、石坂の“後任”のフリーアナウンサー・福澤朗(52)が今田耕司(50)と新コンビを組む。

 約2年間、石坂の発言がほぼ編集でカットされていることが指摘され、騒動に発展。福澤は番組冒頭、今田から「いかがですか、これから」と問われると「依頼人の方が、結果がどうであれ楽しかったねという気持ちで帰っていただければ」と穏やかにあいさつ。その後は今田主導で番組が進んだが、福澤が依頼人と話すシーンも放送された。

 福澤は3月20日、今回放送分の収録に臨み「たとえ発言がオンエアで使われてなくても場の雰囲気を下げなければ成功。使うかは番組スタッフに任せます」と私見を述べた。

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