小林雅英氏 苦手だったのは西武のレジェンド遊撃手、相性がよかったのは今は監督の…

[ 2024年6月23日 21:30 ]

ロッテ時代の小林雅英氏
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 ロッテなど日米4球団で通算234セーブの小林雅英氏(50)がYouTube「フルタの方程式」に出演。現役時代に苦手だった打者と相性がよかった打者を挙げた。

 苦手だったのは西武時代の松井稼頭央氏だった。

 小林雅氏は「抑えるのを諦めました」と明かした。右投げ左打ちの打者は足元のスライダーに弱いと言われているが、松井氏は左打席でワンバウンドになる球を「クルッ」と回転して右翼線に運ぶという。

 シングルヒットで抑えても塁に出すと盗塁される。小林雅氏は「どうせ打たれる。シングルでも盗塁される。それなら最初から松井は二塁(にいるところ)から始めよう」と、切り替えて考えるようになった。

 相性がよかったのはパ・リーグの右打者全般で、とくにダイエー(ソフトバンク)時代の小久保裕紀氏(現ソフトバンク監督)には「一番打たれなかったかもしれない」と振り返った。

 一度スライダーで空振り三振を奪った後、振り返ると小久保氏が「フォーク」だったとチームメートに伝える仕草をしていたという。

 小林雅氏はそれを見て「球種分からないなら打たれない」と確信した。

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