巨人がついに…捕手の大城卓が990日ぶりスタメン一塁 坂本ベンチスタート 菅野登板回避で新人先発

[ 2024年6月23日 13:51 ]

セ・リーグ   巨人―ヤクルト ( 2024年6月23日    東京D )

<巨・ヤ>ベンチへと引き上げる大城(左)
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 巨人は23日、東京ドームでヤクルトと対戦する。

 午後2時の試合開始予定に先立って先発出場メンバーが発表され、大城卓三捕手(31)が「5番・一塁」に入った。

 大城卓が一塁を守るのは2021年10月8日の広島戦(マツダ)以来3年ぶり。

 この時は試合途中から守備に就いたが、先発一塁となると1試合前の同年10月7日ヤクルト戦(神宮)に「7番・一塁」で出場して以来990日ぶりとなる。

 予告先発投手として発表されていた菅野智之投手(34)は腰痛のため登板を回避し、ドラフト5位ルーキー左腕の又木鉄平投手(25=日本生命)が急きょプロ2度目の先発マウンドへ上がる。

 又木はプロ初登板初先発となった1日の西武戦(ベルーナD)では6回で6四球を与えながらも2安打無失点と粘りの投球を披露。勝利投手の権利を得て降板したが、チームは9回に逆転サヨナラ負けを喫して初登板勝利が消滅しており、急きょ巡ってきたチャンスでのプロ初勝利に期待がかかる。

 また、交流戦明けの2試合で7打数無安打、前日22日のヤクルト戦では今季初の3打席3三振だった坂本勇人内野手(35)は13日の楽天戦(楽天モバイル)以来6試合ぶり、今季9度目のベンチスタート。坂本の代わりの三塁には主砲の岡本和真内野手(27)が回った。

 また、この日に出場選手登録されたばかりのドラフト3位新人・佐々木俊輔外野手(24=日立製作所)が「2番・左翼」に入って即先発出場。

 捕手は、登板回避した菅野の相棒で、又木のプロ初登板初先発試合でもバッテリーを組んでいた小林誠司捕手(35)ではなく、岸田行倫捕手(27)が7番で入っている。

 巨人は現在2連敗中で、本拠・東京ドームでのヤクルト戦は今季5戦全敗。この日も敗れると、阿部体制ワーストタイの借金2となるため、チーム一丸で白星に向かう。

 巨人の先発出場メンバーは以下の通り。

1番・右翼 丸
2番・左翼 佐々木
3番・中堅 ヘルナンデス
4番・三塁 岡本和
5番・一塁 大城卓
6番・二塁 吉川
7番・捕手 岸田
8番・遊撃 泉口
9番・投手 又木

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