【プロ志望届】日本高野連が今年の提出者一覧を掲載開始　市船橋・森本らが提出

市船橋・森本星
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　日本高野連は5日、2022年プロ野球志望届提出者一覧の掲載をホームページ上で開始した。

　所属連盟受付日はそれぞれ異なるが、初日に公表されたのは30人。9日（日本時間10日）からアメリカ・フロリダで行われるU18W杯に出場する20人のメンバーでは市船橋（千葉）の森本哲星が唯一、名を連ねた。

　ほか、投手では苫小牧中央（北海道）の151キロ右腕・斉藤優汰、盛岡中央（岩手）の152キロ右腕・斎藤響介、市和歌山の150キロ右腕・米田天翼ら、野手では高校通算53本塁打を誇る日本航空石川・内藤鵬、同54本塁打の京都外大西・西村瑠伊斗らが提出した。