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日本ハム・根本 改造チェンジアップで2年目の飛躍狙う、同じ左腕のオリックス・宮城からヒント

[ 2022年1月25日 05:30 ]

ブルペンで投球練習を行う日本ハム・根本
Photo By スポニチ

 日本ハム・根本が精度を高めたチェンジアップでアピールを狙う。名護の1軍キャンプスタートが決まった苫小牧中央出身の道産子2年目左腕は「自分の感覚ではだいぶいい感じになってきていると思う。(2月6日の)紅白戦から投げられるなら投げたい」と意気込んだ。

 チェンジアップは元々投げていた球種だが、精度に自信を持てなかった。昨秋キャンプから武田勝投手コーチの教えを受けて改良を重ね、オリックス・宮城の動画に学びを得た。「遅いチェンジアップを投げたいが、そこまで遅くなってはいない。今は落ちる感じ」。宮城は高卒2年目で新人王を獲得したが「活躍はしたいが、まずは一度1軍でしっかり投げるというのがある」と地に足をつけて課題と向き合ってきた。

 昨季はイースタン・リーグで12試合に登板して1勝1敗、防御率1・82だった。今季は1軍で登板し「自分的には3勝を目標にしている」。精度を高めたチェンジアップで活路を切り開く。

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