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日本生命 梶田新監督で再建へ 2年ぶり都市対抗出場目指し、若手に1日1000スイング課す

[ 2022年1月25日 05:30 ]

昨年11月から指揮を執る日本生命・梶田監督

 社会人野球の日本生命が2年ぶりの都市対抗出場へ再出発を切った。昨年11月に梶田茂生監督が就任。都市対抗で優勝4度を誇る名門の再建を託された。

 「常に日本一を目指した取り組みをしなければならない。その上で恥ずかしくない行動をするのが、社に対して感謝への第一歩です」。昨秋は近畿地区2次予選で敗退。ヘッドコーチから昇格を果たすと、補強に選ばれなかった若手野手には一日1000スイング以上のノルマを課した。

 「古いと言われるかもしれませんが、最後に勝つのは誰よりも練習している選手。そういう姿に基づく信頼関係をつくってほしい」。1986年選抜ではエースとして池田(徳島)を優勝に導いた。猛練習の末に築き上げた仲間との信頼関係がVへの原動力。入社後も選手、コーチとしても5度の2大大会Vを経験している優勝請負人が、15年以来遠ざかる頂点を目指す。

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