JR東日本のドラフト候補・山田龍聖 4回打者12人を無安打無失点投球

[ 2021年9月2日 16:28 ]

社会人野球オープン戦   ENEOS2―2JR東日本(8回表降雨コールド) ( 2021年9月2日    ENEOSグラウンド )

JR東日本の山田
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 JR東日本のドラフト候補左腕・山田龍聖(20)が川崎市内で行われたENEOSとのオープン戦に4回無死満塁から2番手で登板。4球団のスカウトが見守る中、この日最速145キロの直球を軸に4イニング打者12人を無安打無失点に抑えた。

 「ストレートが良かった。チェンジアップも切れていたと思います」。

 今年4月のJABA日立市長杯で自身最速150キロを計測。入社3年目で名門チームの主戦格に躍り出た。

 18年夏の甲子園に富山・高岡商のエースとして出場。3回戦で大阪桐蔭に1―3で敗れたが、根尾(中日)藤原(ロッテ)らを擁する強力打線から11三振を奪った。

 「同期生の活躍は刺激になるし、自分の上(プロ)のステージでやってみたいけど…」と心情を明かしつつ「去年はチームで活躍できなかった。今年の目標は都市対抗で優勝すること。少しでもチームに貢献したい」と11月末の東京ドーム決戦へ意気込んでいた。

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