阪神・西純 ウエスタン広島戦で自己最長の8回を無失点!「負けられない」2軍タイ記録15連勝導いた

[ 2021年9月2日 05:30 ]

ウエスタン・リーグ   阪神1-0広島 ( 2021年9月1日    鳴尾浜 )

<ウエスタン 阪神・広島>8回無失点の好投を見せた阪神・西純矢=鳴尾浜(代表撮影)(撮影・後藤 大輝)
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 阪神は1日のウエスタン・リーグ広島戦に1―0で勝利し、99年巨人と並ぶ2軍プロ野球記録の15連勝を達成した。先発の西純が、プロ最長の8回を2安打無失点と好投し、記録到達に導いた。

 「負けられないんで…こういう感じ(連勝中)なので。思い切りいきました」。最速152キロ直球に変化球を交え8奪三振。7回1死一、二塁はクロンを空振り三振、正随を三ゴロで切り抜け、志願登板した8回も150キロ台を連発するなど最後まで球威は衰えず。110球で自己最長イニングを投げきった。

 収穫は140キロ前後のシンカー。「左バッターに使えるボールが欲しい」と、本人いわく「3日前とか」に高橋から教わった球種をアレンジし、使用。8回には新球種で中村奨を二ゴロ、木下を空振り三振に仕留め「試合で投げて、そこから精度を上げていければいいかなと思っていたけど、思ったより良すぎた」。今季1軍初勝利を挙げた右腕。また一つレベルアップした。(阪井 日向)

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