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智弁和歌山、秋初陣で快勝 センバツに向けて岡西新主将「伝統を引き継ぎながら自分たちのチーム作りたい」

[ 2021年9月2日 05:30 ]

令和3年度 和歌山県高校野球新人戦 2回戦   智弁和歌山14―2耐久(5回コールド) ( 2021年9月1日    紀三井寺 )

<智弁和歌山・耐久>2回1死二、三塁、右前へ2点打を放つ智弁和歌山・岡西佑弥
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 夏の甲子園を制した智弁和歌山が、来春選抜へつながる秋初陣を飾った。午前中の学校での優勝報告会後、午後から新人戦の耐久戦に臨み16安打14得点で5回コールド勝利。8月29日の決勝から中2日の強行軍も物ともせず、強打で圧倒した。

 準々決勝の石見智翠館戦で自己最速148キロを計測した背番号11の右腕・武元一輝が、「4番・投手」で先発して4回2安打2失点(自責0)。最速は146キロで、打っても3打数3安打4打点。新主将の岡西佑弥も「5番・一塁」で4打数2安打3打点と打線をけん引した。岡西は甲子園でも5番打者として優勝に貢献。「先輩の良い伝統を引き継ぎながら自分たちのチームを作りたい。目標は日本一」と宣言した。

 新人戦で4強入りすれば、秋季和歌山大会は8チーム出場の2次予選からの登場となる。(北野 将市)

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