国学院大の主将・福永がプロ入りへ肉体改造 春季リーグへ「3割打たないと」

[ 2021年2月1日 11:51 ]

春季リーグへ向け意気込む福永主将
Photo By スポニチ

 東都大学野球リーグの国学院大が31日、横浜市内の同大グラウンドで行われた練習を公開した。主将で正捕手の福永奨(3年)は春季リーグ戦に向け「打点にこだわっていきたい。(打率も)3割前後は打っていかないとアピールにならない」と夢のプロ入りへ抱負を語った。

 横浜高校時代は17年夏に秀岳館との1回戦で本塁打を放つなど2度の甲子園を経験。国学院大では昨秋のリーグ戦からレギュラー。不動の正捕手としてチームに貢献するも、打率・160、0本塁打とバットは湿った。

 プロ入りの夢を叶えるためにウエイト、食事トレーニングによる肉体改造を行い、体重は4キロアップの86キロに増量。打球の力強さと送球の安定感を手に入れ「動きにくい感覚もない。成果は出ていると思う。シーズン中も続けていきたい」と好感触。

 二塁への送球タイムが1秒8と強肩を武器にする扇の要が、10年秋以来となる優勝とプロ入りの夢を追う。

続きを表示

「始球式」特集記事

「田中将大」特集記事

2021年2月1日のニュース