阪神・佐藤輝は「グリフィーJr」 期待のドラ1に虎党がSNS上で“歓喜の声”

[ 2021年2月1日 18:28 ]

矢野監督の前でフリー打撃を行う佐藤輝
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 阪神のキャンプが1日から沖縄県宜野座村で始まり、期待のドラフト1位・佐藤輝明内野手(21=近大)が、鮮烈“デビュー”を飾った。午後から行われた屋外フリー打撃で、矢野監督ら首脳陣の熱視線を背に受けつつ、計89スイングで右へ左へ9本の柵越え。推定飛距離135メートルのバックスクリーン直撃弾や左越え弾など次々と宜野座の空にアーチを描いた。特に左翼、中堅方向に計5本と、広角に長打を打てる技術とパワーも誇示。これには、虎党も“歓喜の声”を寄せた。

 阪神の球団公式ツイッターでは佐藤輝の打撃映像を掲載。投稿された午後2時58分から3時間足らずで再生回数3万回を超え、ファンからの投稿には「恐るべし」、「ケン・グリフィーJrを彷彿とさせる」、「期待しているよー」との声が寄せられた。ケン・グリフィーJrとは、メジャーで本塁打王4度、通算630本塁打を放った野球殿堂入りする伝説のスラッガー。同じ左打者の佐藤輝には、似た雰囲気があるのか。昨秋のドラフト会議で4球団競合の末、獲得した金の卵だけに、虎党も期待を込めて表現した。

 さらに1メートル87、94キロの体格には「デカいなぁ」、「ボーアぐらいデカイじゃないの」との声も挙がった。冷静に見極めるファンもいたが、期待のドラ1の大飛球には、2005年以来、16年ぶりのリーグ優勝を夢見るファンの願いも込められていたようだ。

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