日本ハム・斎藤 マー君復帰にコメント 「同じステージで投げられるように」

[ 2021年2月1日 13:52 ]

2軍の国頭キャンプでブルペン一番乗りし、200球を投げた日本ハム・斎藤
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 日本ハム・斎藤佑樹投手(32)が1日、2軍キャンプ地の国頭で楽天に復帰する田中将大投手投手(32)についてコメントした。

 「球界にとっては良いニュースだと思います。僕自身ができるのは、ケガを治して同じステージで投げられるようにするしかない」と話した。

 06年夏の甲子園決勝・早実-駒大苫小牧で投げ合った田中はヤンキースからのFAで楽天に復帰。一方の斎藤は昨年は右ひじ痛で1軍の登板なくシーズンを終え、オフに手術を回避。右肘じん帯断裂と診断され、昨年11月に保存療法での治療を選択。今季に再起をかける背水の状況だけに、完全復活へ力をみなぎらせた。

 キャンプ初日のこの日、斎藤は12球団でも一番乗りとみられる午前9時30分にブルペン入り。立ち投げながらいきなり200球を投じた。「力は4割、5割くらい。ここまでは投げられる。ここからが大事。体と相談しながらキャンプ中にMAXで投げられるようにしたい」と話した。

 木田優夫2軍総合兼投手コーチは「超回復!リハビリは順調に来ている。今は球数を抑えて力を入れていくより、力を抑えて球数を投げることに取り組んでいる」と説明した。

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