原監督「目が覚めたら覚醒しているということで」と強気 開き直りも大事「そういう気持ちで行きます」

[ 2020年11月24日 22:07 ]

SMBC日本シリーズ2020第3戦   巨人0―4ソフトバンク ( 2020年11月24日    ペイペイD )

<ソ・巨>7回無死、凡退した岡本とベンチの原監督 (撮影・白鳥 佳樹)
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 巨人は9回2死までノーヒットに抑え込まれて0―4で敗れ、2年連続8度目の日本シリーズ開幕3連敗。昨年に続き、あっという間に崖っぷちに立たされた。

 原辰徳監督(62)は「非常に悔しい思いをしているのがね、もう、全員が悔しい思いをしているわけでね。結果としてこういう形になった。今日は今日のうちにしっかり反省するところはしてね、そして、明日に備えてゆっくり休んで、目が覚めたら覚醒しているということで、なってもらいたいと思います」とコメント。

 7回まで相手先発左腕・ムーアに無安打に抑えられ、8回も2番手左腕・モイネロの前に無安打。マウンドが守護神・森に代わった9回、坂本、岡本が倒れて2死まで追い込まれた後に丸が中前打を放ってノーヒットリレーは免れた。だが、「別にヒットを打つというか、俺たちは勝つ野球をしているわけだから。1本のヒットは出たということぐらいですかね」と原監督。7回途中3失点と好投した先発右腕・サンチェスについては「非常にピンチの場面でもね、粘り強くスターターとして非常にいい役割をしてくれた思いますね」と評価した。

 最大のチャンスだったのは初回。先頭・吉川尚が敵失で一気に二塁まで進んだ。だが、この無死二塁の先制機に松原が送りバント失敗。「もらったチャンスだしね、ということもありましたけどね」とどうしても先制点がほしかったシーンを振り返った指揮官は、第4戦は開き直って戦う?の問いに「もう前に行くしかないわけだから。そういう気持ちで行きます」と前を向いた。

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