阪神 平田2軍監督「本当ならあそこでジ・エンド。そういうところよ遠藤は」一問一答

[ 2020年11月24日 16:28 ]

みやざきフェニックスリーグ   阪神8―1巨人 ( 2020年11月24日    清武第二 )

<フェニックスL 神・巨>腕組みをして練習を見つめる平田2軍監督(撮影・坂田 高浩)
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 3連勝を飾った阪神の平田2軍監督は試合後、先発した斎藤、決勝打の井上、さらには手痛いミスを犯した遠藤について言及した。以下は一問一答。

 ―先発の斎藤は
 このくらいは普通なんでね。(坂本)誠志郎が来てるんで、1回誠志郎に受けさせてどんな感じかを把握してもらった。良くない方じゃない?

 ―1軍を経験してるだけに求めるものは高い
 (4回2死一、三塁で)増田(陸)にあそこで打たれちゃいかん。今インコースの真っすぐを課題にしてるので、そこを差し引いてもこのくらいは普通。三振を取りに行けって行ったらもっと三振取ってたと思うけどね。スライダー投げさせても三振取りに行けるし

 ―6回途中で降りたのは
 斎藤はもともと5回までだった。石井と牧(丈一郎)を投げさせるために」

 ―井上は満塁で勝負強さを発揮
 古川に対してさっぱりやん。広大はサイドスローからセンターオーバーに打ったけど、古川に対してよ。もう遊ばれとる。手玉に取られているとはこのことよ。そういうところの精度をもうちょっとさ。アウトの内容も悪すぎる。

 ―1軍級の投手から打たないと
 そういうピッチャーから打たないことには。(古川は)1軍でも5試合くらいしか投げてないわけでしょ?ジャイアンツでは。ローテーションのピッチャーじゃないんやで。

 ―遠藤は古川から打つなど3安打
 打った後のライナーゲッツー(3回、一塁走者で植田の三直に飛び出して併殺)は、本当ならあそこでジ・エンドだよ。公式戦なら変えてる。野球の怖さ。あの後デットボールで1点取られたし、流れってのいうのはそういうとこだって今日遠藤に言った。海のハーフライナーで飛び出してさ。そういうところよ遠藤は。ヒットを打ったのは褒めてあげないといけないけど、彼はそういうところの集中力。今日はぶち切れよ。そういうところをあと4試合で見せちゃいかんねん。せっかくここまできて、あと4試合で気を抜いたプレーや集中力を欠いてるかなと俺が判断する。僕はそんなことありませんじゃダメ。

 ―1、2軍通しても最後の巨人戦だった
 俺は1戦目負けたときに情けないって言って、あとの2試合絶対巨人には勝てと言った。やっぱりそういうのは植え付けて、ピリピリさせないとだめよ。だから遠藤のライナーゲッツーの後に1点を取られて厳しくいった。野球とはこういうことやと。そういう1つのプレーの重さが巨人との差。しっかり骨身に染みさせないと。長渕剛のとんぼの歌でもあるやろ?

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