帝京・前田監督 木内氏訃報に言葉失う「本当にショック」

[ 2020年11月24日 21:12 ]

帝京・前田監督
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 高校野球で茨城の取手二高、常総学院高の監督として春1度、夏2度の甲子園大会優勝を成し遂げた木内幸男(きうち・ゆきお)さんが24日、肺がんのため死去した。89歳だった。

 帝京・前田三夫監督は夏の大会前など毎年練習試合をする間柄で親交も深かっただけに「本当にショックです」としばらく言葉を失った。

 「木内さんとお会いするとたくさんのヒントをもらえた。読みがズバズバ当たる。あれがマジックなんですよね。とにかく先を読むことにすごく長けている方だった」。

 木内氏が監督退任後も、帝京が常総学院へ練習試合に行けば木内氏がグラウンドへ顔を出し、名将同士の野球談義は尽きなかった。

 「前田さんと話したかったんだよ~ハハハ!と豪快に笑って出迎えてくださったのがうれしかった。本当にお世話になりました」としのんだ。

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