日本ハム・平沼 15年センバツVメンバーと試合で再会「まずはレギュラー獲らないと」

[ 2020年3月19日 18:50 ]

練習試合   日本ハム2軍―JX―ENEOS ( 2020年3月19日    鎌ケ谷 )

<2軍練習試合 日本ハム・JX-ENEOS>3回無死二塁、平沼は右適時二塁打を放つ(撮影・沢田 明徳)
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 日本ハムの平沼翔太内野手(22)が社会人・JXーENEOSとの練習試合で2打点と奮闘した。初回無死三塁から先制の中犠飛を放つと、3回1死二塁にも右翼線適時二塁打をマークし「良かった」と笑った。

 試合前、福井・敦賀気比の同期生で15年春のセンバツを制したJXーENEOSの篠原涼内野手、嘉門裕介捕手と固い握手を交わした。「2人と互いにユニホーム姿で会えるなんて…。(同期で)野球を辞めている人間も多いけど、まだ一緒にやれるなんてすごいですよね。これから先1試合でも多くできれば」。年末にはOB会などで顔を合わすものの、プロとアマとはいえグラウンドで戦えることがうれしかった。

 「まずは自分がレギュラーを獲らないと…。(同期に)必ず最後に言われるんです。“レギュラー獲れ”って」。20日はイースタン・リーグの練習試合、DeNA戦(横須賀)に出場予定。「いい感じだし、明日からまたやっていきたい」。昨季は自己最多の73試合に出場したが、5年目の今季こそ1軍定着、そして正遊撃手へ平沼が躍動する。

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