広島ドラ2宇草 今度は「オープン&ヒッチ」新打法でマルチ安打 「色々挑戦しています」

[ 2020年3月19日 21:33 ]

2軍練習試合   広島―中日 ( 2020年3月19日    由宇 )

 広島ドラフト2位・宇草孔基外野手(22=法大)は、「3番・右翼」で先発し、佐々岡監督が視察する前でマルチ安打とアピールに成功した。

 初回2死無走者で勝野から強烈なライナー性で右越え三塁打を放つと、6回には阿知羅から詰まりながら右前に運んで3打数2安打とした。

 オープンスタンス気味に構えて、さらに1度グリップを下げる「ヒッチ打法」を導入。練習中には東出2軍打撃コーチからマンツーマン指導を受けるなど新打法に熱心に取り組み、「色々挑戦しています。軸足に乗せることを意識している。まだまだ打席の中でやっていかないといけない」と前を向いた。

 1軍に帯同した春季キャンプでは、大学時代に習得した「すり足」から「ノーステップ打法」をテスト。打席内での立ち位置をカウントによって変更するなど、最良の形を常に模索してきた。

 春季キャンプ中に、「これからフォームは何度でも変わるだろうし、挑戦することを大事にしている。打つためには何でもやる」と話していた通り、1軍再昇格に向けて柔軟に対応している。

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