大谷 一時帰国許可 マドン監督「当初より投手としての出場が増える」

[ 2020年3月19日 04:18 ]

エンゼルスの大谷
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 エンゼルスのジョー・マドン監督(66)が18日(日本時間19日)、日米メディアに対し、電話会見を開いた。新型コロナウイルス感染拡大の影響でオープン戦が中止になり、レギュラーシーズン開幕も延期。投手として5月中旬復帰を目指していた「投手・大谷」の今後について質問が及ぶと「日本に戻る許可を得ている」と明かした。

 大谷は現在、キャンプ地のアリゾナに拠点を置き、近日中に自宅がある南カリフォルニアに戻る予定で、実際に帰国するかどうかは明かされなかった。球団が帰国の許可を与えたことについて、指揮官は「我々がまたキャンプを再開するとなった時、彼は我々とともに十分に開幕への準備ができていなければならない」と説明。「シーズンの長さ、それがどうポストシーズンに影響するか注視しなければならない」とも話した。

 大谷は当初の予定では開幕は打者で出場し、合間を縫って、投手としてマイナー戦で3、4試合ほど投げながら復帰を目指す予定だった。マドン監督は「今後も医療スタッフや技術的なスタッフと連絡を取り合う。今回の延期で投手として開幕に間に合うかもしれない。当初より投手としての出場が増えることになるだろう」と見通しを語った。

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