オリックス・T―岡田 新打法で通算200本塁打だ!あと30本で球団7人目偉業

[ 2020年1月22日 00:17 ]

ほっともっと神戸で自主トレ公開しティー打撃に汗流すT-岡田(撮影・後藤 正志)
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 オリックスのT―岡田外野手(31)がほっともっと神戸で自主トレを公開し、新打法に着手していることを明かした。

 プエルトリコのウインターリーグから継続して取り組んでいるのは「体を開き気味に構えて両目で見る」「できるだけ(体に)近いポイントで打つ」の2点。「芯に当たればホームランになる自信がある」と、飛ばそうと意識するのではなく、確率上昇が本塁打増につながると確信し、コンパクトなスイングに変身。この日はフリー打撃でその一端を披露した。

 昨年は1本塁打のみ、と野球人生最大の不振に陥った。西村監督からは「レギュラーとして30本以上打ってほしい」と期待されたが、くしくも30本打てば通算200本塁打に到達する。球団では過去に6人(長池徳士、加藤英司、藤井康雄、ブーマー、石嶺和彦、福本豊)しかいない金字塔で「1年間通して試合に出続ければ超える本数はいける。今季中に達成したい」と意欲を燃やした。

 もちろん一塁はロメロ、ロドリゲスとの定位置争いが待っているが、「12月末まで試合に出続けたのは高校でもなかった。継続してキャンプに乗り込みたい」と自信。チーム初実戦となる2月9日の紅白戦もスタンバイする意気込みだ。信頼を取り戻し、再び中軸に座る。

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