白血病公表の北別府さん、愛妻が涙したファンの言葉とは…「サイコーと半泣きで」

[ 2020年1月21日 15:23 ]

北別府学氏
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 広島のエースとして通算213勝を挙げ、前日20日に「成人T細胞白血病ATL」を患い、療養に入ることを公表した北別府学さん(62)が21日、自身のブログを更新。励ましの言葉に感謝した。

 「お礼」のタイトルでブログを更新した北別府さんは「昨日の発表で大変お騒がせしてしまいました。しかしながら、こんなにも皆様方から多くのお見舞いの言葉を頂き大変な励みとなりました」と感謝。

 この日午後から抗がん剤治療が始まり「どれほど具合が悪くなるのか想像もつきません」と不安をのぞかせながらも「私が罹患したこの成人T細胞白血病は、発症していないキャリアの方が110万人もいるとの事です。そして、私の記事を読みドナー登録をしたと言うコメントもあり大変嬉しく思いました。私の病気の公表でこの病気に対して少しでも役立つことになるのかなとこの病気を克服できたら啓蒙活動を出来るかなと思う次第です」と強い気持ちを示した。

 また、「家族が、有り難いコメントばかりと読ませていただいている最中、家内がサイコーと半泣きで読んでいたコメントがありました」と「野球で213勝されましたが、治療で1勝して214勝にして下さい」というファンからの言葉を紹介。「これから抗がん治療が始まります。頑張ります!」と力強くつづった。

 所属する芸能事務所ホリプロなどによると、北別府さんは2年前の血液検査で白血病が発覚。月に1度の定期検診で経過観察していたが、昨年11月の検診で数値の上昇が見られたため、21日から広島県内の病院に入院して治療に専念することになった。当面は化学療法(抗がん治療)を行い、その後に骨髄移植を受ける予定という。

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