自律神経失調症で契約保留 西武・多和田、練習再開 渡辺GMが明かす

[ 2020年1月21日 05:30 ]

多和田について話す渡辺GM(撮影・尾崎 有希)
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 西武の渡辺久信GMが20日、埼玉県所沢市内の球団事務所で自律神経失調症で契約保留選手の多和田真三郎投手(26)について言及した。15日から室内練習場で練習を再開したことを明かし「まだ本人と直接話す機会はないが報告は受けてる。通院を続け体調がいい時と悪い時がある」と語った。

 18年に16勝で最多勝も4年目で初の開幕投手を務めた昨季は1勝に終わり9月に頻脈性不整脈と診断され治療を開始。その影響で同症状を発症した。復帰の見通しが立たず契約保留選手となったが、現在は肩周辺のトレーニング、有酸素運動、約45メートルのキャッチボールなどを行っている。

 渡辺GMは間近に迫るキャンプについて「できれば連れていきたい。行けてB班(2軍)だが直前まで医師と相談して判断する」と語り、契約更改については「チームの一員としてやっていけると思えれば。まず練習ができるようにならないと。焦らすことはない」と慎重な姿勢を示した。

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