阪神ドラ5藤田 新人“初アーチ” 理想像は田淵氏「目指すところ」

[ 2020年1月21日 05:30 ]

ロングティーをする藤田(撮影・坂田 高浩)
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 阪神ドラフト5位・藤田(中京学院大中京)が新人“初アーチ”をかけた。20日の合同自主トレで初のロングティーを実施。一塁ベース付近から100スイングで12本の柵越えをマークし、改めて「ミスタータイガース」田淵幸一氏のような“強打の捕手”を理想像に掲げた。

 「ニュースで映像を見て、本当に格好いいと思った。ホームランの打てる捕手はやっぱり格好いいし、目指すところ」

 前日に野手陣でどういう練習をしたいのか話し合い、自分たちで決めたという。「やらされてる感じじゃなくていいかなと思います」。ドラフト4位・遠藤と育成ドラフト1位・小野寺は所用で不参加だった中、育成2位・奥山と2人で乾いた打球音を響かせた。

 午前中は17日に続きブルペンで投手の生きた球を捕球。捕手としての調整も順調だ。「これから徐々に外でのバッティングも増えてくると思うので、仕上げていければ」とキャンプインを見据えた。

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