巨人 宮本コーチ 先発志願者を紅白戦で見極める「意向を汲んであげないと」

[ 2020年1月21日 05:30 ]

スタッフ会議後、報道陣に対応する宮本コーチ(撮影・森沢裕)
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 巨人の宮本投手チーフコーチは20日、都内のホテルで行われていたスタッフミーティングに参加。「リリーフをやってた選手が“先発やらせてください”って。その意向を汲んであげないといかん。監督の配慮もある」と春季キャンプの紅白戦3試合で「先発」と「中継ぎ」の適性を見極める方針を示した。

 先発での実績もある田口や、鍬原らが該当するもよう。志願者は春季キャンプ中から先発としての調整に取り組み、4、8、9に組まれた紅白戦で力量が試される。8、9日の同戦では複数イニングの登板となり見込み。「9日が終わった時点で振り分けをして」と宮本コーチ。11日からは主力やベテラン陣も実戦モードに入る。

 新たに投手陣としてのテーマも加えた。それが球数制限。宮本コーチは「例えばカウント0―2から勝負するとか。(その結果球数も減って)先発投手のイニングも6、7回まで投げてもらうとか」と説明。若手投手にはブルペン投球時の時間制限を設けることも検討中。肩の消耗を減らすことで、1試合、1シーズンでのイニング数増加につなげる。

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