マジメ助っ人 ヤクルト・クック 新助っ人来日一番乗り 早め下見希望「自分の目で」

[ 2020年1月21日 05:30 ]

成田空港に到着したクックはつば九郎人形を手に笑顔(撮影・沢田 明徳)
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 ヤクルトの新外国人のマット・クック投手(29=ダイヤモンドバックス傘下3A)が20日、今季の新外国人選手一番乗りで来日した。

 「1年目なので早めに来て下見したかった。自分の目で見て勉強したい」と語り「登板前にはタブレットなどで映像を見て、分析するのがスタイル。これから日本の打者を勉強したい」と時差調整だけでなく、研究も行う考えを明かした。

 1メートル90の長身右腕は先発陣の一角に期待される。最速153キロで投球スタイルは「直球とカットが軸。チェンジアップにも自信がある」と説明した。

 同じく新助っ人として6日後に来日するオリックス・ジョーンズとは昨季ダイヤモンドバックスで同僚。「仲間だったしとても素晴らしい野球人。でも今年は彼からアウトを奪わないとね」と交流戦での対戦に思いをはせた。 (後藤 茂樹)

 ◆マット・クック 1990年11月2日生まれ、アイオワ州チェロキー出身の29歳。ルイビル大学から12年ドラフト3巡目(全体107番目)でメッツ入団。15年8月30日に交換トレードでダイヤモンドバックスへ移籍。16年9月にメジャーデビューした。メジャー通算36試合で6勝6敗、防御率4・88。1メートル90、97キロ。右投げ左打ち。

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