立命大が初練習 151キロ右腕・有村「155キロ出したい」、気合のドラフト候補カルテット

[ 2020年1月5日 16:03 ]

新年の抱負を語った立命大の今秋ドラフト候補カルテット。左から山梨智也、栄枝裕貴、三宅浩史郎、有村大誠
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 関西学生野球連盟に所属する立命大が5日、2020年初練習を行った。この日はあいにくの悪天候で室内での練習となったが、最速151キロ右腕・有村大誠投手(秀岳館)、同149キロ右腕・山梨智也投手(静岡東)、リーグ戦通算打率・400の栄枝裕貴捕手(高知)、高校通算76本塁打を誇る三宅浩史郎外野手(神港学園)の今秋ドラフト候補カルテットが明るい表情で新年の抱負を語った。

 立命大は東克樹(17年DeNA1位)、辰己涼介(18年楽天1位)、坂本裕哉(19年DeNA2位)と3年連続でドラフト上位を輩出している。有村は昨年10月のドラフト後、坂本と食事に行った際に「自分よりいいものを持っているんだから頑張れ」と激励されたことを明かし「1位でいけたらいいと思う」と勝負の1年へ力を込め「球速はどの場面でも大事になる。155キロを出せるようにしたい」と高い目標を設定した。

 スポーツ推薦ではなく指定校推薦で入学した山梨は「東さんのドラフトの時にかっこいいなと感じて、プロを目指そうと思った。ドラフトに名前を連ねたい」、栄枝は「地元(高知)に帰って、知らない人からも『プロに行けよ』とたくさん声をかけてもらった」、三宅は「春のリーグ戦で首位打者とベストナインを取って近づきたい」と強いプロ志望を明言。チームとしての初の日本一はもちろん、それぞれの夢に向かって鍛錬を積む。

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