ヤクルトドラ5長岡 “金言”詰まった本持参し入寮「野村監督の言葉が…」

[ 2020年1月5日 11:46 ]

<ヤクルト新人選手入寮>入寮した長岡は自室で野村・ヤクルト元監督の著書を正座して読む(撮影・村上 大輔)
Photo By スポニチ

ヤクルトのドラフト5位・長岡秀樹内野手(18=八千代松陰)が5日、埼玉県戸田市の合宿所に入寮した。

 寮生活は初めてだといい「不安しかない。慣れない環境だし、集団生活ができるかな、朝起きられるかな…と」。目覚まし時計は持ってくるのを忘れたといい「後で買いにいなかいと」と慌てていた。

 そんな長岡が持ち込んだのは本。担当の丸山泰嗣スカウトから、球団OBの宮本慎也氏の著書「歩―私の生き方、考え方―」(小学館)を勧められて読んだといい、他にも元ヤクルト監督の野村克也氏の著書「野村克也 100の言葉」(宝島社)も。長岡は「野村監督の“脇役の一流になれ”という言葉が、自分にも合っているなと印象に残った」。それまで読書の習慣はあまりなかったが、この日は計5冊の本を持ち込んだ。

 50メートル6秒1の俊足を誇り、長打力も併せ持つ18歳。同じ内野手だった先輩の宮本氏のような存在を目指す。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年1月5日のニュース