ソフトB・松田宣 「継続」テーマに15年目の始動「今年もやってやる」

[ 2020年1月5日 05:30 ]

大嶽神社での練習を終えテレビのインタビューで2020年初の「熱男」をする松田宣(撮影・中村達也)
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 ソフトバンク・松田宣浩内野手(36)が4日、福岡市の大嶽神社で始動した。15年目のシーズンを迎える今季のテーマには「継続」を掲げ、6年連続全試合出場、3年連続30本塁打などの目標を口にした。

 毎年恒例となっている新春の階段登り。109段を5度、駆け上がると、坂道ダッシュも2本。「福岡に来て15年だけど、毎年ここ(大嶽神社)がスタート。坂はきつかったけど、走れて良かった。今年もやってやるぞという気持ちになる」と汗を拭った。

 15年目の今季は「継続」にこだわる。チームの4年連続の日本一はもちろん、7年連続で受賞しているゴールデングラブ賞など、自身が築き上げてきた記録も、途切れさせることなく1年を戦う構えだ。「続けてやることの大事さを強く思っている。全試合出場、30本は続けていきたい。(15年にマークした自己最多の)35本を超すくらいで」と意気込んだ。

 2020年は東京五輪が開催される特別な年になる。昨年11月のプレミア12では侍ジャパンのメンバーとして世界一も経験し「(五輪代表の)24人が決まるまで、選ばれるんだという強い気持ちを持っていく。プレミアではバッティングで貢献できなかったので、貢献したい」と引き締めた。5月で37歳を迎えるベテランは「バレンティンも来たが結果が全ての世界。ワクワクしながらレギュラー争いしたい」と決意を新たにした。(川島 毅洋)

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