菊池雄星、大谷の豪快弾にぼう然 4回途中KO、“同窓対決”は3打数2安打

[ 2019年6月9日 12:47 ]

ア・リーグ   マリナーズ―エンゼルス ( 2019年6月8日    アナハイム )

<エンゼルス・マリナーズ>4回無死、左越えソロを放つ大谷(投手・菊池)(撮影・会津 智海)
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 マリナーズ・菊池雄星投手(27)は8日(日本時間9日)、敵地アナハイムでのエンゼルス戦に先発登板。岩手・花巻東の後輩にあたるエ軍・大谷翔平(24)との米初対決で二塁内野安打された初回に3失点。4回にはラステラ、トラウト、大谷に3者連続本塁打されるなどしKOされた。

 菊池は、大谷と“日本同窓初対決”となった初回2死の場面で、1ボール1ストライクから外角スライダーを引っかけさせたが、一塁手、二塁手の中間に打球が転がり二塁安打となり、後輩の大谷に軍配が上がった。その後、プホルスに左翼線二塁打、スミスに右前適時打されるなどし、この回3点を失った。

 2回は1死一、二塁から大谷を初球の内角球で1ゴロに打ち取るなどして無失点。味方打線が1点差に迫った直後の3回は、1死一、三塁のピンチを背負ったが、後続を三ゴロ、右飛に打ち取った。4回は無死からラステラ、トラウト、大谷に3連続本塁打を被弾。大谷に豪快な一発を浴び、ぼう然とするシーンも。1死一塁から四球を与えたところでマウンドを降りた。

 大谷と対戦するのは800日ぶりで、日本時代は、3連続三振後に右翼への二塁打と右前打を許し、計5打数2安打3三振だった。

 菊池は、5月25日(同26日)のアスレチックス戦、同30日(同31日)のエンゼルス戦では球威、切れともなく4回持たずに降板し2連敗。疲労などを考慮して、先発を1度見送り、中8日での登板となった。今季はここまで13試合で3勝3敗、防御率4・43だった。

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