オリックス 選手らが阪神淡路大震災の犠牲者に黙祷 田口コーチ「風化することはない」

[ 2019年1月17日 13:25 ]

<オリックス>阪神淡路大震災から24年を迎え、西村徳文監督(前列)、伏見(左)、(西村監督から右へ)長村本部長、福良GMらが黙祷を捧げる(撮影・井垣 忠夫)
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 オリックスは17日、大阪市此花区にある舞洲バファローズスタジアムに西村徳文監督や長村裕之球団本部長、伏見など選手ら約50人が集まり、阪神淡路大震災で犠牲となった方々へ、黙祷を捧げた。

 24年前は現役選手としてプレーしていた田口壮野手総合兼打撃コーチは「この日が近づいてくると、また1年経ったなと感じる。毎年、複雑な気持ちです。僕の中では風化することはない」と神妙な面持ちで語った。

 オリックスは震災の起こった95年に「がんばろうKOBE」のスローガンを掲げてリーグ優勝、翌年には日本一にも輝いた。同コーチは「あれほど一体感のある2シーズンは、後にも先にもない。(震災を知らない)今の若い選手には、結果を出して、思い出したり伝えていければ」と、被災者の1人として伝えていくことの大切さも語っていた。

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