ソフトB 森 摂津氏が激励訪問「ピッチングを良かったと言ってもらえたので安心した」

[ 2019年1月17日 05:30 ]

森(右)のピッチングを見守る摂津氏
Photo By スポニチ

 ソフトバンクの森唯斗投手(27)が16日、グアムでの自主トレを公開した。昨季限りで現役を引退した摂津正氏(36)の激励訪問を受け、太鼓判を押された。

 自主トレで5度目となるブルペン入り。森は最後の数球で打者を立たせ、計33球を投げ込んだ。「体も動けてる。もう痩せないので、動けるデブ、走れるデブ、投げれるデブを証明したい」。おどける余裕があるほど、納得のいくトレーニングを積んでいる。ブルペン後には昨年まで4年間、自主トレでともに鍛錬した摂津氏と2人で話し込んだ。「ピッチングを良かったと言ってもらえたので安心した。今までは見てくれる人がいたので。気持ちも入る」と手応えを確信に変えた。

 “弟子”の様子を見守った摂津氏は「頑張ってるなと。少しでも役に立てればと思って」とうなずいた。練習中は率先して荷物を運んだり、体幹トレーニングでは補助を買って出たりとサポート役に徹した。「1年目からお世話になって、摂津さんには感謝しかない。プレーで恩返ししたい」と森。“師匠”への思いも胸にマウンドに立つ。

 今季は、昨季故障で離脱したサファテ、岩崎が復帰する見込み。激しいリリーフ陣の争いを勝ち抜き、目に見える数字を残す。入団から6年連続となる50試合登板は最低限の目標だ。「絶対に続けないといけない。出たら抑える。点をやらない。0点だったらチームは勝てる」。昨季のセーブ王はチームを3年連続日本一に導くと力強く誓った。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2019年1月17日のニュース