阪神 梅野 目標は「投手王国の構築」 理想は複数のタイトルホルダー

[ 2019年1月17日 05:30 ]

ノックを受ける梅野(撮影・大森 寛明)
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 沖縄での自主トレを公開した阪神・梅野は正捕手として「投手王国の構築」を大きな目標に据えた。投手陣にタイトルホルダーが数多く出る青写真を描き「それは理想だし。獲らせてあげたいというか。1人だけじゃなく2、3人と積み上げていけたら」と言葉に力を込めた。

 実績ある西、ガルシアが加わり層は厚くなるはず。救援陣も藤川、桑原らタイトル獲得者が顔をそろえるだけに捕手として腕の見せどころ。ただ、昨年はチーム日本人投手で2桁勝利はなし。「初めて1軍で投げる投手を最後まで1軍で投げさせることも大事になる」と、経験の浅い若手を引っ張る決意も口にした。

 沖縄では岩貞、岩崎、陽川ら同世代と鍛錬を積む。「食事の時でも真面目に話すようになった。取り組み方も能見さんがいなくなって“自分たちが”という思いがみんな強い。中堅がしっかりすることがチーム上昇の鍵になると思う」。“花の91年組”の司令塔として、リーダーシップを発揮していく。

(遠藤 礼)

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