中日 田島 親交ある稀勢の里引退に寂しさ隠せず「勝負に挑む姿勢勉強させてもらった」

[ 2019年1月17日 05:30 ]

ナゴヤ球場を訪れた田島は、引退を表明した稀勢の里への思いを語る(撮影・椎名 航)
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 中日・田島は稀勢の里の引退に寂しさを隠さなかった。通っていた名古屋市内の治療院が同じだった縁で12年に知り合い毎年7月の名古屋場所では食事をするなど親交が深い。「横綱と出会って相撲が好きになり、応援していた。寂しいけど、ここまでお疲れさまです」とねぎらった。17年春場所で横綱がけがをした後も「治療の話を聞いたりして、お互い頑張ろうと励まし合っていました」と明かした。

 「相撲の立ち合いの瞬間と僕たち投手が投げ出す瞬間は似ている」とし、食事の席では「勝負に挑む姿勢や準備などたくさん勉強させてもらった」。自身も昨季は不振に苦しみ2度の2軍落ちを経験するなど守護神の座をハク奪された。抑えに返り咲きを狙う今季。稀勢の里の奮闘した姿を励みに、輝きを取り戻す。(徳原 麗奈)

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