阪神 才木 「藤浪塾」に志願入門「“もっとやらないと”と思えています」

[ 2019年1月17日 05:30 ]

キャッチボールをする才木(撮影・坂田 高浩)
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 阪神・才木浩人投手(20)は16日、鳴尾浜球場で自主トレを行い「藤浪塾」に志願入門していることを明かした。

 「一緒にやらせてもらって(間近で)見てみたいという思いがあったのでお願いしました。(毎年)オフにすごいトレーニングをされていますし、どういう感覚でやっているのか知りたかった」

 昨年末に意思を伝え、藤浪も快諾したことで年明けから実現。この日もランニング、キャッチボールを2人で行うなど密着した。経験に基づく知識に加え、前田(ドジャース)やダルビッシュ(カブス)らメジャーでも活躍する投手と合同トレーニングした経験がある先輩右腕からの教えは、才木にとって貴重なものばかりだ。

 「体の使い方とか、強い意識を持ってやられているので、自分も“もっとやらないと”と思えています」

 細い体は進化中で「変な太り方はせず筋肉量が良い感じで増えている」と良質な体重増に成功し昨年の同時期より約5キロ重い「86、7キロ」になったという。春季キャンプで減ることが予想され、さらに増量して宜野座に乗り込む考えでいる。

 「今年は開幕から1軍で投げ抜きたい。アピールしないといけない立場なので、キャンプ、オープン戦で結果を出せるように」

 藤浪が14勝した高卒3年目。昨季6勝からさらなる飛躍を遂げるため、才木は濃密な時間を過ごしていく。

(巻木 周平)

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