つば九郎 大好きな「あらいちゃん」に感謝 2000安打バットは「ぼくのたからもの」

[ 2018年12月17日 15:34 ]

16年4月、試合前に談笑?する新井さんとつば九郎
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 ヤクルトの球団マスコット「つば九郎」が16日に更新したブログで、今季限りで現役を引退した広島・新井貴浩内野手(41)への思いを切々とつづった。

 「がむしゃらで、ぶきようなおとこ。」とのタイトルでブログを更新。「だいすきなせんしゅが、またひとり、みんなにおしまれながら、ゆにふぉーむをぬぎました。そのおとこは、あらいたかひろせんしゅ」と書き出すと、「つばくろうは、いつも、あらいちゃんとよんでるので、こんかいは、あらいちゃんで」と一般的には「新井さん」で通る新井の名前を親しみを込めて「あらいちゃん」と呼んだ。

 2人が急接近したのは、つば九郎の尊敬するヤクルト・宮本慎也ヘッドコーチ(48)がプロ野球選手会の会長を新井に引き継いだ頃だというから今からちょうど10年前の2008年。「みやもとさんは、あらいちゃんのことがすきでしたね」と振り返り、新井が2016年に神宮でのヤクルト戦で2000安打を達成した瞬間には、プライベートで神宮を訪れていた当時解説者の宮本コーチがつば九郎とハイタッチして大記録を喜んだというエピソードに触れた。

 その直後に新井に花束を渡した、つば九郎。「つばくろう20さいのばーすでーでも、おめでとうこめんとさつえいを、れんしゅうちゅうに、あせだくのなかくれたことも、いまでもかんしゃしています」と“あらいちゃん”とのたくさんの思い出を回想した。そして、今季限りでの引退が発表され、神宮での広島戦を確認すると、残り1試合が。「やきゅうのかみさまありがとう。おれいがいえる」とその日を心待ちにしていた。

 その時に撮った笑顔の“あらいちゃん”との2ショット写真をアップすると「あらいちゃんのがんばりがあったから、つばくろうもがんばろう!って、なんどはげまされたか」「そんなおおげさな〜!」という2人の会話を再現。「まだまだつきすすんで、もっとにんきものになってくださいね!」と励まされ「がっちりあくてば」と固い握手をかわしたことを振り返った。

 「あらいちゃんからもらった、2000あんだのばっとは、ぼくのたからものです。また、ゆにふぉーむをきてもどってきたときには、またべんちまえで、いつものとーくで、たのしいじかんを。。。」と記念のバットをもらっていたことも明かし、「だいすきなあらいちゃんへ。つばくろうより」と愛情たっぷりに締めくくった。

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