東洋大・高橋監督感謝の集いにOB約500人駆けつける 監督生活46年、昨年限りで勇退

[ 2018年1月27日 21:43 ]

感謝の集いに出席した、東洋大野球部の高橋昭雄前監督(写真左)と初江夫人(同右)                               
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 昨年限りで勇退した東洋大・高橋昭雄前監督の「感謝の集い」が27日、埼玉県内のホテルで行われた。

 ロッテ・今岡真訪2軍監督、元阪神・桧山進次郎氏、ロッテ・清田育宏、鈴木大地、ヤクルト・原樹理らOB約500人が駆けつけた中、高橋氏は初江夫人ら家族とともに出席。指揮を執った46年間を振り返り「家族や支えてくれた皆さんのおかげでここまでやってこれた。そして、マネジャーにも感謝したい。監督がお金を持つとロクなことがない。僕はお金に一切触らず、マネジャーにすべて任せた。みんな良くやってくれました」と固い信頼関係をにじませた。

 さらに、2部降格の悔しさを味わった88年主将の中島彰一・現新日鉄住金鹿島監督らを壇上に上げ「お詫びをしたい。彼らの涙を忘れたことはない」と声を震わせた。

 2月からは西部ガス前監督でOBの杉本泰彦氏が後任として指揮する。高橋氏は総監督として野球部を見守っていく。

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