DeNAウィーランド 球団助っ投初10勝 シーズン3発は平松以来球団41年ぶり

[ 2017年10月2日 05:30 ]

セ・リーグ   DeNA13―7広島 ( 2017年10月1日    横浜 )

<D・広>3回2死二、三塁、逆転となる左越え本塁打を打ったウィーランド
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 DeNAの先発・ウィーランドは、5回10安打7失点ながら10勝目を手にした。球団の外国人投手の2桁勝利は史上初の快挙だ。助っ人右腕は「凄く不思議な気持ちがある。7点取られて勝ち投手になった記憶はないからね」と振り返った。

 自らのバットで勝利を呼び込んだ。4―5の3回には一時逆転となる3号3ラン。5回2死一塁の場面では、降板が決まっていたがラミレス監督が打席に送ると、期待に応える中前打を放った。3打数3安打で4打点。球団の投手でシーズン3本塁打以上は76年の平松政次氏以来、41年ぶりとなった。「勝利のために99・9%は投げることをイメージするけど、今日は0・1%でベストを尽くせたかな」。CS進出決定試合で、記録にも記憶にも残る活躍だった。

 《投手がシーズン3発》ウィーランドが5回7失点ながら今季10勝目。チームの外国人では14年モスコーソの9勝を上回るシーズン最多勝利となり、初の2桁勝利を達成した。打っては3回に3号3ラン。投手のシーズン3本塁打以上は、09年のルイス(広=3本)以来。チームでは大洋時代の76年に平松政次が4本塁打して以来41年ぶり5人目(10度目)となった。

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