ドラ1候補 田嶋 開幕戦の先発を回避 側頭部に送球受ける 香港線は大勝 BFAアジア選手権

[ 2017年10月2日 15:26 ]

練習で頭に送球が当たり、大事を取って登板を回避した侍ジャパン社会人代表・田嶋
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 侍ジャパン社会人代表が出場している「第28回BFAアジア選手権」が2日、台湾・新荘で開幕。ドラフト1位候補左腕の田嶋大樹投手(21=JR東日本)が開幕の香港戦に先発予定だったが、2日前の練習中に右側頭部に送球を受けたため、大事を取って登板を回避した。

 チームは9月30日に台湾入り。その日の練習で、野手からの送球がそれてベンチにいた田嶋の頭部を直撃した。そのまま現地の病院で精密検査を受けたが異常はなし。この日の試合前には「当たったのは右(の側頭部)です。大丈夫です」と話した。すでにキャッチボールも再開しており、石井章夫監督も「検査もして問題なかったし、大事に至らなくて良かった」とした。

 気温37度の猛暑の中、試合には谷川昌希投手(24=九州三菱自動車)が先発。3回を無失点に抑え、打線も21安打を放って30―0で5回コールド勝ちした。

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