関大・山本 関西学生リーグ史上2人目の完全試合達成

[ 2017年10月2日 05:30 ]

近大戦で関西学生野球リーグ史上2人目の完全試合を達成し、ポーズをとる関大・山本
Photo By 共同

 関西学生秋季リーグ戦が1日行われ、関大の山本隆広投手(3年)が近大戦で完全試合を達成した。110球を投げ、三振10、内野アウト7、外野アウト10。同リーグでは、04年春に同大の染田賢作が京大戦で記録して以来、2人目の快挙だ。

 「狙いに行きました」という直球で27人目を空振り三振に仕留めた山本は「ストライク先行を意識した。自分が投げる試合は負けられない」と語った。大阪・桜宮高出身の右腕は阪急(現オリックス)で活躍したOBの山口高志氏から左足を上げた際に体が反る癖の修正指導を受け、球威が増した。昨秋、今春はともに5勝。今季も3連勝で防御率0・67と圧倒している。

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