ダル「すごく意味あること」 ヤンキースタジアムでマー君と名勝負

[ 2017年6月24日 14:15 ]

ア・リーグ   ヤンキース―レンジャーズ ( 2017年6月23日    ニューヨーク )

ヤンキース戦に先発したレンジャーズのダルビッシュ (AP)
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 レンジャーズのダルビッシュ投手(30)とヤンキースの田中将大投手(28)が23日(日本時間24日)、メジャー初対決に臨み、ともに無失点で2投手で計19三振を奪う快投を披露した。

 ダルビッシュは7回2安打無失点、三塁を踏ませず10三振を奪う快投。1回、先頭のガードナーにいきなり中前打を打たれ、二盗を許して1死二塁のピンチを招いたが、3、4番を打ち取って無失点でしのいだ。7回は2番ヒックスから3者連続三振に仕留めたが、監督によると右上腕に張りを訴えて88球で降板した。

 プロ自己ワーストの6連敗中だった田中は8回3安打無失点で9三振を奪い、復調をアピール。8回は2死から中前打と四球で一、二塁としたが、9番ガロを二ゴロに仕留めた。

 ▼ ダルビッシュの話 こんな場所(ヤンキースタジアム)で日本人2人が投げ合って、こういう試合になったというのは、すごく意味のあることだと思う。(右上腕は)4回ぐらいから、ちょっと気になった。まだシーズンがあるので無理して次、投げられなくなったらと思って(首脳陣に降板を)言った。

 ▼ 田中の話 守りにも助けられ、サンチェスもうまくリードしてくれた。相手がダルさんというのは頭にあったけど、試合に入れば対戦するのは打者。一球一球しっかりと意思を持って投げられた。

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