雄星も注目の左腕、中日・小笠原「満足してない」2勝目もプロ初完封逃す

[ 2017年6月24日 21:38 ]

セ・リーグ   中日8―2巨人 ( 2017年6月24日    東京ドーム )

<巨・中>6回1死一塁のピンチに坂本を三ゴロ併殺に打ち取った小笠原は気合いのガッツポーズ
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 2年目の中日・小笠原慎之介投手(19)が9回1死まで無失点の快投で2勝目(2敗)を挙げた。

 8―0の9回直前。森監督から「行くなら完封しろ」と言われたという小笠原。9回1死からマギーに2ランを浴びて交代となり、「(2勝目は)うれしいですけど、やっぱり完封したかったです」と悔しがった。

 140キロ台前半ながら切れのある直球とブレーキの利いたチェンジアップで7三振を奪った。「自分の生命線はインコースのストレート。攻めていけた」と振り返る。前回、16日の西武戦(ナゴヤドーム)では球界を代表する左腕・菊池と投げ合い、実力差を痛感させられた。ただ、打席に立った菊池から「人生で初めてあんなに速くて角度のある球を見た」と称賛もされた。それだけに「(西武戦は)僕にとって悔しい試合でしたが、それをいい試合にできるように臨んでいた。満足してない投球なんで、次はピタッと抑えたい」と負けん気を見せていた。

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