ダルVSマー君 圧巻メジャー初対決!ともに無失点 ヤ軍が延長サヨナラ勝ち

[ 2017年6月24日 12:10 ]

ア・リーグ   ヤンキース―レンジャーズ ( 2017年6月23日    ニューヨーク )

ヤンキース戦に先発したレンジャーズのダルビッシュ (AP)
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 レンジャーズのダルビッシュ投手(30)とヤンキースの田中将大投手(28)が23日(日本時間24日)、メジャー初対決に臨み、ダルビッシュが7回2安打無失点で10三振、田中が8回3安打無失点で9三振と両者譲らぬ好投を披露。互いにスコアボードに「0」を並べる結果となり、白星とはならなかった。

 試合は雨のため、予定よりも約1時間30分遅れでスタート。ダルビッシュは初回、先頭のガードナーにいきなり中前打を浴びるも、その後は5回途中まで13者連続凡退とヤンキース打線を圧倒。その5回は1死からサンチェスの中前打で久しぶりに出塁を許したが、続くグリゴリアスを4―6―3の併殺打に打ち取った。

 6回、そして7回も三者凡退。7回は2番・ヒックスから始まる上位打線を三者連続で三振に切って取った。ここまで球数は88球。8回もマウンドに上がるかと思われたが、バニスター監督は2番手にシェパーズをコールした。

 自身6連敗中の田中は初回から2イニングを無失点。3回は内野安打と四球で無死一、二塁とピンチを迎えたが、三塁・トレイエスの好守もあり、この場面を5―6―3の併殺打で切り抜けた。

 中盤に入っても好投は続き、4回から3イニング連続で三者凡退。7回も2番・アンドルスから始まる上位打線を3人で切って取った。最後のイニングとなった8回は安打と四球で2死一、二塁とピンチ。しかし、ギャロを二ゴロに抑え、球数100球で降板となった。

 試合は延長戦の末、ヤンキースがサヨナラ勝利。1―1の同点で迎えた10回にトレイエスが中前へ決勝の適時打を放った。

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