オリックス・小島 6年目のプロ1号が決勝弾!「まさかホームランとは」

[ 2017年6月24日 17:49 ]

パ・リーグ   オリックス2―1ロッテ ( 2017年6月24日    ほっと神戸 )

<オ・ロ>ヒーローインタビューでファンの声援に応える小島
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 オリックスは1―1の8回、小島がプロ1号となるソロ本塁打を放って勝ち越しに成功。9回を守護神・平野が無失点に抑えて2―1で接戦をものにした。

 オリックス打線は3回までロッテ先発・唐川に無安打に抑えられていたが、0―1の4回1死三塁から小谷野の中前適時打で試合を振り出しに。5〜7回は再び唐川を攻めあぐねたが、8回2死、小島がこの回から登板したロッテ2番手・大谷の直球を捉えて右翼席にライナーで飛び込む決勝ソロを放った。

 6年目でプロ1号をマークした小島は「ランナーがいないので思い切っていこうと思った。まさかホームランとは思わなかったんですけど。本当に1点が欲しかったので、たまたまですけど大きい1点だと思うのでホントうれしかったですね」と控えめな笑顔。今季は自身初の開幕スタメンを勝ち取ったが、その開幕戦で右脚を負傷。「いろいろ悔しい気持ちもあったが、また1軍に呼んでいただいて、何とか結果で表したいと思ったので良かったです」と思いを吐露した。

 オリックス先発の松葉は初回に先制を許したが、その後は毎回走者を出しながらも追加点を許さず7回8安打1失点と粘りの投球。8回は黒木が2死から2四球を与えながらも無失点でしのぐと、勝ち越し後の9回は平野が三者凡退に抑えて試合を締めくくった。黒木が5勝目、平野は15セーブ目。

 ロッテは先発・唐川が7回3安打1失点と好投したが、援護に恵まれず今季3勝目はお預け。打線はオリックスを上回る8安打を放ちながらも、3併殺で1得点のみに終わった。

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