ハム中継ぎ陣に不安 栗山監督「こんなに悩んだことない」

[ 2016年3月22日 09:10 ]

<日・ヤ>9回、険しい表情の栗山監督

オープン戦 日本ハム1―6ヤクルト

(3月21日 札幌ドーム)
 開幕を控え、日本ハムは自慢の中継ぎ陣に不安を残した。2年連続でオープン戦を負け越した栗山監督は「状態が普通なのが増井、谷元だけ。こんなに悩んだことはない」と胸中を吐露した。

 昨季50試合登板の3年目右腕・白村は1回無失点だったが、満塁のピンチを招くなど不安定な内容。オープン戦を通じても結果を残せず、開幕1軍メンバーから外れた。8年連続50試合以上登板の宮西は左肘の手術明けで開幕に間に合わない。現在、谷元が守護神・増井の前の8回を任されている。就任5年目のシーズンに向かう指揮官は「どういう選択をすれば本当に勝ちやすいか、最後まで考える」と悲壮な決意を示した。

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