ビシエド間に合った!時差ボケなんの 合流即タイムリー

[ 2016年3月22日 06:36 ]

<中・ロ>3回2死一、二塁、ビシエドは適時前中打を放つ

オープン戦 中日1―4ロッテ

(3月21日 ナゴヤドーム)
 夫人の第3子出産に立ち会うため、米国に一時帰国していた中日のビシエドが、21日のロッテ戦でチーム合流即2安打を放った。

 「長旅の後だったけど、感覚は悪くなかった。自分としては思った以上に動けて良かった」

 11日に次男が誕生。本来は16日に再来日予定も、「子ども(次男)の体調がよくなかったんだ」と20日夜に延期していた。8日のDeNA戦以来、9試合ぶりに「4番・一塁」で出場し、3回2死一、二塁で中前適時打。試合前には時差ボケを告白したが、3回1死一塁の守備でも一犠打を自らの判断で二塁送球してアウトに。ハッスルプレーを見せて「レッドブル(清涼飲料水)に支えられたよ」と笑顔だった。

 無事に25日の阪神との開幕戦に間に合った新4番候補。結局、出産に立ち会うことはできなかったが、「名前はブライアン。無事に生まれてよかった」と新たな家族の誕生にパワーアップした様子。22日、23日にはウエスタン・広島戦(ナゴヤ球場)に出場し、状態を整える。(細川 真里)

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