明石商 サヨナラで甲子園初勝利 日南学園は打線の粘りも及ばず

[ 2016年3月22日 11:08 ]

<明石商・日南学園>9回、1死満塁の場面で明石商・藤井は投前にサヨナラスクイズを決める

第88回選抜高校野球大会第3日・1回戦 明石商3―2日南学園

(3月22日 甲子園)
 第88回選抜高校野球大会の第3日は22日、甲子園球場で行われ、第1試合は初出場の明石商(兵庫)が12年ぶり5回目出場の日南学園(宮崎)にサヨナラ勝ちを収め、2回戦に駒を進めた。

 2―2の同点で迎えた9回、明石商は安打と野選、さらに死球で1死満塁とサヨナラの好機を迎えると、8番・藤井がスクイズを決め、試合に終止符を打った。

 明石商の先発・吉高は6安打10奪三振2失点で9回を完投。粘りの投球でチームに甲子園初勝利を呼び込んだ。

 日南学園は2回に5番・浜本の左越えソロで先制。1―2とビハインドで迎えた9回には3番・橋本が右前適時打を放ち試合を振り出しに戻す粘りを見せた。先発の森山は8回1/3を投げて7安打3失点という力投だった。

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