立大 30季ぶり優勝ならず、明大に連敗 最終週早慶戦でV決定

[ 2014年10月28日 15:41 ]

<明大・立大>3回途中で5失点で降板する立大先発の川端(右端)

東京六大学野球第7週最終日 立大2―8明大

(10月28日 神宮)
 東京六大学野球秋季リーグ戦第7週最終日は28日、4回戦1試合が行われ、立大は明大に2―8で敗れ、99年秋以来30季ぶり13度目の優勝を逃した。立大はこの試合に勝てば優勝だったが 敗れて3位が確定。優勝の行方は最終週の早慶戦の結果次第となった。

 試合は初回、明大が石井の適時打で先制すると、3回には海部の適時打と佐野恵の右越え3ランでリードを広げた。この後も5、6回に加点し圧勝した。

 投げては中2日で先発した明大・上原、柳が無失点でつなぎ、最後はオリックスからドラフト1位指名されたエースの山崎が2失点しながらも締めくくった。

 立大は先発の川端が早々に崩れ打線も沈黙、前日(27日)の初回に1点を挙げてからゼロ行進が続き、最終回に2点を返すにとどまった。

 明大は勝ち点4。最終週(11月1、2日)の早慶戦で連勝したチームが優勝、1勝1敗になった時点で明大の優勝が決まる。

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